こんばんは。「猫とビール。」へようこそ。
今回は「ハイネケン」を飲んだ感想をお伝えします。
日本でも特に有名で、海外ビールの中においても最も飲食店で取り扱っている商品ではないでしょうか。
「ハイネケン」と言えば、緑色のボトルが印象的だと思いますが、今回は缶で購入してみました。
そんなハイネケンの味わいをお伝えするため、皆さんと馴染みがあり、日本のスタンダードなビールの代表格である「キリン 一番搾り」と飲み比べて、「ハイネケン」の魅力をお伝えしていきます。
ハイネケンとは
ハイネケンの歴史は長く、19世紀のオランダ・アムステルダムで誕生しました。
創業者ジェラルド・アドリアン・ハイネケンが作り上げ、自身の名前が商品名となり、巨大な世界ブランドへと成長してます。
ハイネケンの味わいは原材料へのこだわりと製法にあります。
水、大麦、ホップというシンプルな素材に、ハイネケン専用に発見・開発された「A酵母」を加え、通常のビールよりも長い28日間という時間をかけてじっくりと熟成させています。
ハイネケンを象徴する鮮やかな緑色は、当時、他のビール瓶は茶色が多かったので、差別化したいと考えた色のようです。
赤い星(レッドスター)は創業当初から使用されているシンボルマークであり、星の4つの角は「麦芽、水、ホップ、独自のA酵母」の天然成分を表しており、5つ目の角は「醸造における未知の魔法(職人技)」を象徴しているとされています。
またよく見ないと分かりづらいですが、「Heineken」の「e」の文字は少し右上がりに傾いたデザインになってます。
親しみやすく、そして笑顔のときにつりあがった口角をイメージされているようです。
普段私たちが口にする日本のビール以外にも、世界には驚くほど多様なビールが存在します。 その土地の気候や文化、歴史の中で育まれた「海外ビール(世界のビール)」は、まさにその国を象徴する味わい。 グラス一杯で異国情緒を感じられるの[…]
ハイネケンの基本情報
今回の主役である「ハイネケン」と、比較商品の「一番搾り」の基本情報を比較してみます。
| 比較項目 | 🐾 ハイネケン | キリン 一番搾り |
|---|---|---|
| スタイル | ピルスナー | ピルスナー |
| アルコール | 5.0% | 5.0% |
| 価格目安 | 約220円前後 | 約220円前後 |
| 原産国 | オランダ(※日本国内製造) | 日本 |
| 酒税区分 | ビール | ビール |
| 原材料 | 麦芽、ホップ | 麦芽、ホップ |
| 100mlカロリー | 42kcal | 40kcal |
| 特筆すべき成分・製法 | 独自開発「A酵母」、28日間熟成 | 一番搾り麦汁のみ使用 |
前述したとおり、「ハイネケン」の最大の特徴は独自開発の「A酵母」です。
それ以外は一番搾りとほぼ同じ商品になってます。
海外ビールは基本的に日本より価格が高くなってしまう傾向がありますが、日本で製造されているということもあり、コストも同じで楽しめるのは嬉しいですね。
ビールと聞いて多くの人が思い浮かべる、透き通った黄金色のビールだと思います。あの最も馴染み深いビアスタイルこそが「ピルスナー」であり、世界中で飲まれているピルスナーは、その爽快な飲み心地と味わいが魅力です。 この記事では、ピルスナー[…]
「ハイネケン」と「一番搾り」の比較レビュー
それでは実際に「ハイネケン」を飲んでみた感想をお伝えします。
| 評価項目 | ハイネケン | 一番搾り |
|---|---|---|
| 飲みやすさ | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 |
| 苦み | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 |
| キレ | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 |
| コク(濃厚さ) | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 |
| 後味の余韻 | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 | 🐾🐾🐾🐾🐾🐾 |
【見た目】
やはり、最初に目を引くところは「赤い星」の部分であり、パッケージの中心に堂々と描かれています。
星の横に「Est.1873」と創業(製造)年が記載されてます。
缶を見ていて気付いたんですが、その周りに「DIPLÔME D’HONNEUR AMSTERDAM EN 1883」と記載がありました。
調べたところ、フランス語らしく、「1883年にアムステルダムで開催された(万国植民地輸出博覧会での)名誉賞」という意味でした。
創業から10年という短い期間で、地元アムステルダムで受賞した歴史的エピソードがラベルに残されていることは、創業者の当時の想いを感じられます。
また今回は缶でしたが、「ハイネケン」は緑色のガラス瓶を使ってるのが印象的です。
注いだビールの色を見てみると、色は似てますね。
泡立ちは「ハイネケン」が長く保ってました。
どちらもきれいな黄金色ですが、よく見ると少しだけ「ハイネケン」のほうが透明感があり、薄い黄色です。
【味わい】
実際に飲んでみたところ、一番搾りは麦とホップによる優しいような甘さを感じられますが、ハイネケンは微かなフルーティーさを感じられる甘さになってます。
またハイネケンの凄いところは、炭酸が少し強く、キレがあり、後味もありますが、「飲みやすい」と感じることができます。
ベースが似ているので味も似ているかなと思いましたが、しっかりと違いがあり、「ハイネケン」が世界で売れている理由を感じます。
「ハイネケン」はキレがあるので、ピザやフライドポテトのようなファストフードのようなものにも合いますし、エスニック料理などにも合うビールです。
またハイネケンは瓶でも多く取り扱っているので、夏頃はキャンプやバーベキュー(BBQ)で外で楽しむアクティビティでも出番になってくると思います。
結論
ハイネケンと一番搾りは、ベースもスタイルも似ていますが、その中でもしっかりと違いのあるビールです。
他のビールにはない緑色のラベルなので、普段と違った雰囲気で飲みたいときにおすすめの商品です。
日本だけでなく世界中で飲まれているハイネケン、飲まれてない方はこの機会に楽しんでみてはいかがでしょうか。
※お好きな商品を購入する際は、ページ内にある商品リンク先からお願いします。
こちらのリンク先から買ってもらえると、猫ちゃんたちの食事がグレードアップします!